体験談:通信制高校は学費ではなく指導体制で選びました

いじめで登校拒否になる

小学校4年生の時に突然に始まった私へのいじめは、なかなか終わることはありませんでした。私が通っていた学校は生徒数が少なく、一学年一クラスでした。全校生徒を合わせても、200人に満たない程度の学校でした。
中学校ももちろん同じメンバーで進学します。中学校になっても、いじめは終わることはなく、ますますひどくなっていきました。
親や学校の先生と相談したけ結果、一旦学校を休むという選択をしました。一度学校に行かなくなってしまうと、再度行き始めるのは難しいものがあります。結局、中学校2年生から2年間は学校に通うことが出来ませんでした。

進学の希望と将来の夢のために通信制高校へ

しかし、私はもっと勉強がしたいと思っていましたし、高校・大学へも進学したいと考えていました。そこで、選んだのが通信制高校への進学です。様々な学校の資料を取り寄せ、その指導体制や学費などを比較し、出来るだけ登校日数の多いところを選びました。
環境を変えるという意味で、自宅から離れた所へと進学をしました。私がわざわざ登校日数の多いところを選んだのにはわけがあります。それまで学校をずっと休んでいたということもあり、すっかり夜型の生活になってしまっていたので、その生活習慣を改善するということと、出来るだけ多くの人と接したいという気持ちがあったためです。

公立と私立で悩みましたがサポートで選びました

通信制高校には、公立と私立がありました。学費の事を考えると、公立を選びたかったのですが、指導体制などを考えると私には私立の方が合っているように思いました。
中学校2年生からほとんど学習をしたことがないので、分からないことがたくさんありますが、勉強して新しい事を覚えるということが楽しくて仕方がないという状態です。
このまま大学への進学もしたいと考えています。